Correctness by Construction(CxC)
構築からの正しさ(Correctness by Construction(CxC))
リファインメントは,段階的詳細化の方法を採用し, 宣言的に表現された正しい仕様から出発してプログラム として実現可能な記述に変換する。変換の各ステップで, 正しさが保存されることを形式検証する.正しい仕様か ら正しさが保証された変換を経て導出されたプログラム は正しさを保証されている。
参考
中島 震. 形式手法の潮流 一アーキテクチャへの関心, 2008
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